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2016/02/10配信分

5400 ――これは何の数字?

 

●正解:米国アマゾン「Prime」の会員数 5400万人●

 

 

米Amazon.comの「Prime」に加入数は昨年12月末時点で5400万人に達し、1年前から35%増加したと、米国の調査会社が発表しました。米国では約6人に1人が加入している計算になります。

 

日本での会員数は発表をされていませんが、すでに相当数の会員を集めていると思われます。では、実際「Prime」会員にはどのようなサービスがあるのでしょうか。

 

アマゾン「Prime」会員は年間3,900円で以下の特典が受けられます。

 

・「無料の配送」:お急ぎ便、日時指定便(360円、当日便514円)が無料
・「取扱手数料が無料」:特別取扱商品にかかる別途手数料が無料
・「家族も使用可能」:配送サービスは同居のご家族を2人まで家族会員に
・「タイムセール」:タイムセールの商品を、通常より30分早く注文可能
・「Amazonパントリー」:食品・日用品など低価格商品を1点から購入できる
・「プライム・ビデオ」:対象映画やTV番組が見放題
・「Prime Music」:100万曲以上の楽曲やアルバムが聴き放題放
・「プライム・フォト」:Amazon Cloud Driveに写真を容量無制限で使用可能
・「Kindleオーナーライブラリー」:対象タイトルから1か月に1冊、無料

 

月額にすると325円です。定価で換算すると利用が多い方はすぐに元をとれてしまう、お得なサービスと言えそうですね。

 

さらに、「Prime」会員は注文からわずか一時間で届くサービス「Prime Now」を890円で利用できます(30日間無料体験期間付き)。配送可能地区は限られていますが、エリアは拡大しています。

 

このサービス自体では確実に赤字だと思います。しかし、商品の全ラインアップが揃った今、生活インフラとしてライフ・タイム・バリューを上げることがアマゾンの次なる戦略かと思います。

 

皆さんは「Prime」会員、お得に感じますか?

 

 



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大前研一
経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

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