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2016/06/15配信分

500――これは何の数字?

 

●正解: リオ五輪日本選手の金メダル報奨金は500万円●

 

 

日本オリンピック委員会は今月7日の理事会で、五輪の金メダリストに対する報奨金を従来の300万円から500万円に引き上げることを決めました。

 

実は今回の増額、1992年に報奨金制度が設けられて以来初めてのことで、銀と銅の報奨金額は据え置きで変更がありません。

 

ちなみに、2012年ロンドン大会での金メダル数がいくつであったか覚えていますか?
正解は、7個です。内訳としては、ボクシング1、体操1、レスリング4、柔道1でした。銀メダルは14で、銅メダルは17です。

 

この500万円が安いかどうかはなかなか判断が難しいですが、選手にはこの他、各競技団体やオフィシャルパートナー、所属企業などから報奨金が支払われる場合があります。

 

例えばレスリングの場合は、日本レスリング協会から金メダリストには別途300万円が報奨金として用意されています。また、ロンドン五輪の際の競泳は、オフィシャルパートナーのGMOクリック証券から金メダリストに3000万円を支払うと発表されていました(結果的には該当者なし)。

 

また今回のリオ五輪でも多くの出場選手を抱えるミキハウスでは、自社の選手が金メダル獲得なら5000万円の報奨金を払うと木村社長が約束しました。

 

まだまだマイナーな競技が多くある中で、このような報奨金が選手の活動を助けるとともに、スポーツ人口の裾野を広げることにも貢献するでしょう。

 

ちなみに海外では、ソチ五輪の際には、アメリカは金メダル2.5万ドルということで意外に日本よりも低い水準となっています。その一方、カザフスタンは金メダル約2500万円、イタリアは金メダル約1910万円ということで、世界的に決まった水準は特になく、国によって様々ということですね。

 

さて、今年のリオ五輪はいよいよ8月5日から開会です!
4年後の東京五輪を控える日本にとってはメダルの獲得数以外にも様々な観点から注目度の高い大会といえるでしょう。

 

 



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大前研一
経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

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