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2017/05/31配信分

60――これは何の数字?

 

●正解:スポーツクライミングの国内競技人口は、約60万人●

 

 

「見た目よりも、遥かに難しい。。。」

 

自分でやってみると思わずそんな感想を抱いてしまう競技「スポーツクライミング」が、2020年の東京五輪から正式種目に加わります。

 

日本人選手も多く活躍するこの競技が、どのようなものかご存知ですか?

 

実は「スポーツクライミング」と言っても、3つの種目に分かれています。

 

一つは「ボルダリング」です。高さ5m以下のコース(壁)をロープ無しで登る競技です。壁には「ホールド」と呼ばれる人口の石のようなとっかかりがついており、それを頼りに登ります。いくつもコースが用意されていて、そのうち何種類を制限時間内に登れたかを競います。

 

二つ目は「リード」です。高さ12m以上のコースをどこまで登れるか、高さを競います。安全性のためにロープやハーネス(安全ベルト)を使用します。

 

三つ目は「スピード」です。10m~15mのコースを登りきる早さを競います。CMなどでも良く見かけるようになった種目かと思います。この種目もロープやハーネスを使用します。

 

この3つの中でも「ボルダリング」は、コースさえあれば、利用者はシューズとチョーク(すべり止め)のみで楽しめますので、とても気軽にできるスポーツと言えるかと思います。国内の競技人口は60万人に達すると言われています。

 

また、世界的に見ても日本は「ボルダリング」に強い選手が非常に多く、国別ランキングで日本が3年連続世界ランキング1位に輝いています。

 

そのため、五輪での金メダル獲得にも注目が集まります。

 

なぜ日本人が強いのかという理由は色々と考えられますが、専門家によっては、日本人の体型(身長に対して体重が軽い、手足のリーチが短いこと)が有利に働いているという方もいます。

 

冒頭にも書きましたが、このボルダリングは、良い意味でとても「難しい」競技です。見た目以上に筋力だけでなく、バランス感覚や柔軟性、そして知力(戦略)も試される、まさしく総合的なスポーツです。

 

未体験の方は、五輪で応援する前に、是非一度ご自身でチャレンジされてみてはいかがでしょうか?その難しさ、面白さを身をもって体験できるでしょう。

 

 



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大前研一
経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

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