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2017/06/28配信分

129――これは何の数字?

 

●正解:年内に日本発売!音声アシスタント機器「Google Home」は129ドル●

 

 

今、欧米を中心に注目を集めている「家庭用音声アシスタント機器」について、どのような機器かイメージが湧きますか?

 

この「家庭用音声アシスタント機器」は別名「スマートスピーカー」とも言われ、Appleも今年の6月6日に本市場への参戦を公表し、話題になりました。

 

この「スマートスピーカー」の代表的な商品にはGoogleの「Google Home」やAmazonの「Amazon Echo」があります。さらに前述の通り、Appleも「HomePod」の年内の発売開始を公表しています。

 

英ガートナー社のレポートによると、世界のスマートスピーカー市場は、2020年には21億ドル(約2,350億円)になると予想されています。

 

さて、この「スマートスピーカー」は一体、何がスマートなのでしょうか?

 

「音声アシスタント機器」とも呼ばれることからも分かるように、単純に音を出すだけではなく、AIを搭載しており、人間の言葉を理解し、それに応じた反応を返すことが出来ます。 ※現在は英語のみ対応

 

また「Google home」はネットに繋げて使いますので、単体でも機能しますし、ネットや無線を介して接続された周辺機器とも連動して機能を発揮します。

 

イメージとしては、「Google Home」に向かって「OK,Google」と話しかけることで、聞きたい音楽をかけてもらったり、部屋の電気をつけてもらったり、今日一日の予定を説明してくれたり、知り合いに電話をかけることもできます。

 

また、家庭用機器ということで、家族の声を聞き分けることもできるため、「私の予定を教えて」「ママに電話をかけて」と言っても声の主を判断して応答してくれます。

 

さらに「“アップルパイ”はポルトガル語で何と言うの?」「Netfilxにある●●という番組をリビングのテレビで点けて」「タクシー(Uber)を呼んで」というような高度なお願いもできるようです。

 

そして、この「Google Home」は現在、129ドルで販売されており、年内には日本国内でも発売を開始する予定です。

 

ちなみに今回、Appleは後発組ということで、多機能性を売りせずに、あくまでも便利な「高品質スピーカー」という側面を強くプッシュしているようですが、シェアを拡大することができるのか注目です。

 

ネットに繋がることで随時、サービスや機能が拡大していく「スマートスピーカー」。もしかすると、英語の「家庭教師」になる日も近いかもしれません。

 

 



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大前研一
経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

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