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2018/03/07配信分

2――これは何の数字?

 

●正解:年度末の繁忙期での引越しは閑散期の「約2倍」●

 

 

3月に入り暖かい日も増え始め、関東でも「春一番」が観測されるなど、全国各地で季節の移ろいを実感されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

春は進学、転勤、異動と何かと生活の変化が起きやすいタイミングですが、準備はできていますか?1年の中で年度末が最も需要が伸びる引越しですが引越し会社比較サイトの調べでは、閑散期に比べ、繁忙期では引越し費用が2倍にもなることもあるそうです。

 

費用を安く抑える一番の方法は、なんと言っても閑散期に引越しすることです。とはいえ、現実的に引越しの時期をずらすことはなかなか難しいケースもあることでしょう。そこで、今回は今からでも間に合う引越し費用を抑えるための3つのポイントをご紹介させていただきます。

 

①見積を複数の会社から取る
引越し業者の料金体系やサービス内容はその会社によって大きく変わります。そのため、同じ条件(荷物の量、移動距離)によって金額が異なるということも起こります。

 

そのため複数の会社から見積を取ることがお勧めです。更に、複数の会社から見積を取っておくことで、金額交渉がしやすくなるメリットもあります。
実際に私もこれで過去に引越しをした際にはじめに提示された見積金額が一気に下がったこともありました。

 

②不用品を処分する
引越し費用を増減させる項目として、荷物の量があります。荷物の量が増えるほどに、それを運びだす人員が必要になりますし、より大きな車両を用意する必要があり、結果として金額が高くなります。

 

そこで、引越しでは本当に必要な物だけを残すようにしましょう。いつか使うかも・・・、と普段なかなか物が捨てられない方にとっては、引越しは断捨離をする良い機会となることでしょう。

 

③作業の開始時間は指定しない
引越しの当日、作業を開始する時間帯としては大きく分けて、『午前便』『午後便』『フリー便』という3つの時間帯が存在します。『午前便』が午前中に引越しを始めたい人が集中して金額が高くなりやすい傾向にあるのに比べ、希望者が少ない『フリー便』は費用を抑えられる可能性があります。

 

ですが、『フリー便』は日付だけを決めて、作業の開始は夕方や場合によっては夜になることもあるため、その点は理解しておきましょう。

 

引越し件数の多い年度末ですが、それに伴い引越しトラブルの話を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 ・荷物が壊れていた
 ・業者さんの対応が粗雑だった
 ・日程、時間に関する不満
こうしたトラブルを回避するためにも見積金額だけで判断をするのではなく、事前に口コミのチェックをすることをお勧めします。

 

この春から新生活を迎える方は、出だしから嫌な思いをしないように、準備はしっかりしておきましょう。

 

 



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大前研一
経営コンサルタントとしても各国で活躍しながら、日本の疲弊した政治システムの改革と真の生活者主権国家実現のために、新しい提案・コンセプトを提供し続けている。 経営や経済に関する多くの著書が世界各地で読まれている。

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